スピリチュアル 小説 光の海(うみ)の物語 関西(京都、滋賀、大阪)でのセミナー、講座はアースヒーリング

光の海(うみ)の物語

下記の物語は、そんなに遠くない未来。

開発されるであろう宇宙を旅する装置に入って、宇宙を旅する

青年の物語です。


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もう、何万光年旅したのだろうか、


アキラは、光の海を旅してからの、距離を思い浮かべていた。


今、見えているのは、地球から約5000万光年はなれている、おとめ座銀河団の

ひとつの銀河に来ているみたいだ。



名も知れない銀河の中を、光をはるかにこえた速度で、通過しながら、その銀河の、

おいたちなどをエネルギー交換しながら、感じていた。


アキラはこんな距離では、満足していなかった。


アキラがめざすのは、この物理的宇宙のはし、137億光年先の宇宙だ、、、



宇宙の果てを見たい。。



そう小さいころから願っていた、、、



それが、突然、ある日、かなうことになるとは



光を超えて旅する装置



「意識チューブ旅行装置」の発明によって



この装置に体をしずめると



アキラのハイヤーセルフに接続し、ハイヤーセルフから


宇宙にある意識ネットワークに接続することが可能になるという仕組みです。


未来の装置は、いったいどこまで進化するのかはかりしれません。



そんな装置が開発されたおかげで


地球にいながら、宇宙の果てに旅することも可能になったのです。


どんどんスピードをあげていった。


アキラの意識は、とうとう超銀河団レベルに達していった。


われわれの銀河系を含む、1000以上の銀河を含むとされる、

おとめ座超銀河団の意識まで広がった。


しばらくして、さらに意識を広げると、超空洞(ボイド)と呼ばれるなにも星がない空間がひろがる。


ボイドの空間を旅しながら


アキラは考えた


宇宙って、スカスカではないか



一体、何千万光年旅すれば、となりの超銀河団に到達できるのか


宇宙の空洞を旅するうちに、光がもうれつに見たくなってきた。



アキラの意識は、突然、超銀河団の意識を超えて



この137億光年ある私達の物理宇宙を見渡せる意識レベルに到達した




網目状になっている部分の交差したところに、ポツ、ポツと超銀河団が見えている


この宇宙は光の速度で膨張して


この先、何億年で、はじけてしまうのであろうか



そんなことを考えていると、



突然、137億光年より外の世界がひろがってきた。




なんだ、




私達の宇宙だけじゃ



なかったんだ。



やっぱりそうだったのか



そんなに宇宙はせまいわけではないはずだと


小さいころから思っていた



それも



私達の137億の物理的宇宙のような宇宙が無数に存在しているではないか




いったい、どんだけあるんだ



どんどんどんどん



アキラの意識は拡大していった。



するとあることに気づいていった。




この泡のように見える、一つ一つの宇宙



その泡のような宇宙が無数にある、宇宙の池




それが



なんと



無数にあるではないか、、、、





どうなっているんだ



例えれば、



宇宙の池が、縦に無数に連なっている



そんな光景が展開してきた




宇宙の池に外には、その宇宙の池とちょっと似た


パラレルワールドの宇宙が


展開しているとは、、



私達の地球にちょっと似た、地球が


となりの池の宇宙には存在しているのだ



そういうことか




私達が住んでいる地球とちょっと似た、地球が無数に存在しているのだ





アキラは、パラレルワールドの宇宙の意識に到達した。


そして



え!


そんな



無数に存在していると思われたパラレルワールドの宇宙の池が



一つに見えてきた




え!



それって



自分じゃないの?



私が宇宙?



そんなばかな



私のなかに、今、見てきたすべての宇宙があるではないか



うそでしょ




ばかみたい



いったい自分はどこを旅していたのだろう



結局、自分の中を旅していたのか



その瞬間、あらゆる時代、あらゆる星、あらゆる宇宙の存在達のエネルギーが


すべて自分の中にあることにきづいた。



自分が宇宙だったのだ。



わーい!!



わははははっははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

ははははははははははははははははははははははははははははははは


なんて宇宙はシンプルなんだ。。


ここで、アキラはいままで、小さいころから思っていた疑問がすべて溶けて
なくなるのを感じた。


あー!、スッキリした。。。。


なんという開放感


・・・・・



もうどこに行く必要もないのだ


アキラは、宇宙を旅しているつもりで


実は、自分の中を旅していたのでした。


・・・・



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